2018年03月22日
被災地なった時のテクニックになるかもしれない備忘録
カセットコンロなどを用意しておくにしても、それは悲しいかな製品なので、燃料に賞味期限があるわけですね。
また、いつ来るかわからない災害ということで量もどれだけあればいいのか・・・
ロケットストーブ・・・
煙突効果という理屈を使うようです。
廃木材などがつかえ、その割に火力が強いと思います
製作費も数千円でできますし、小さいものなら、ネジ式の缶コーヒーの空缶でも作れます
先日、お彼岸で雨の中お線香に着火させるために使ってみましたが、古い割り箸4本と古封筒1/3程度で十分火が付きました。
昔は一斗缶で焚火などし、それと似たようなものを使うのですが、一斗缶だと口が大きくてきれいな空気の流れができないようです。
ポイントはあまり太い構造にしないことのようです。10センチ程度のものがいいようですね。
Youtubeに色々動画があるので、参考にして1度やってみるのがいいと思います。
また、いつ来るかわからない災害ということで量もどれだけあればいいのか・・・
ロケットストーブ・・・
煙突効果という理屈を使うようです。
廃木材などがつかえ、その割に火力が強いと思います
製作費も数千円でできますし、小さいものなら、ネジ式の缶コーヒーの空缶でも作れます
先日、お彼岸で雨の中お線香に着火させるために使ってみましたが、古い割り箸4本と古封筒1/3程度で十分火が付きました。
昔は一斗缶で焚火などし、それと似たようなものを使うのですが、一斗缶だと口が大きくてきれいな空気の流れができないようです。
ポイントはあまり太い構造にしないことのようです。10センチ程度のものがいいようですね。
Youtubeに色々動画があるので、参考にして1度やってみるのがいいと思います。
Posted by はちおんす at 19:28│Comments(0)